無駄のない人

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FUJIFILM X100T







ゆっくり動作しているように見えるのだけど、仕事の早い人がいる。







バタバタもチャカチャカもしていなくて、とても優雅に見えるのに作業がとにかく早い。そういう人が恰好良く見えるので、僕も憧れて真似をしてみたくなる。ゆっくり動作することを心掛けるのだ。優雅に見えるように動いてもみる。あ、そう、イメージとしては水谷豊氏が演じる杉下右京さんが紅茶カップを片手に仕事しているみたいな。







どうやら僕が真似すると、仕事をサボってるように見えるらしい。










カメラを持って、まちに立つ。







いつの頃からか、散歩と趣味を兼ねて”まち”をカメラを持って歩くようになった。行き先も決めず、ウロウロしながらカメラをサッと構えてパッと撮るという撮り方を好んでしていた。幸いにもX100Tは、絞り、シャッター速度、露出をダイヤルで設定出来るものだから、手探りで電源をいれ、絞りも手探りで決めて、露出ダイヤルを確認するとあとはファインダーを覗いて押すだけ。ただ、残念ながらその撮り方に”優雅さ”は存在していなかったと気付かされた。







Photographer ”Gabriele Lopez氏”の撮影スタイルをみて、これは恰好良すぎると鳥肌が立った。







じっと構えて、優雅でしかも無駄のない動きで写真を量産してゆく。コソコソしていなく堂々としているのだけれど、優雅さ故その姿が風景に溶け込んでいるのだ。例によってミーハーな僕は、さっそく真似をしてまちを歩いた。あまりにノンビリしすぎて、写真を撮る枚数が極端に少なくなって、ただボッチラボッチラと”まち”をダラダラ散歩しただけになっていた。









ゆっくり動いていると感じているのは僕だけで、実は目にも留まらぬ速さで動いているんじゃないかと思った。



















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by saibara31 | 2016-06-29 20:42 | カメラと写真

FUJIFILM X100T で撮った写真ブログ&兵庫及びその周辺まち歩きと、デミオ15MBで行くドライブ日記。  * このページはリンクフリーです。


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