Fujifilm X100T の 「OVF」(光学ファインダー)

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FUJIFILM X100T






霧のなかの網引(あびき)駅・ 北条鉄道






朝5時に目が覚めた。家を出ると辺りに霧が立ち込めていたので、X100Tを持って北条鉄道の網引駅へと向かうことにした。Fujifilm X100Tと付き合い始めて1年と3ヶ月ほど。5万回ほどのシャッターを押しているが、実はまだ知らないことだらけだったことに今も驚く。先日のバラ園での教訓で、「メカニカルシャッターと電子シャッター」をオートに設定をしたことで、明るいところでも絞りを開けて高速シャッタースピードを使えることを最近初めて知ったばかり。使ったからどうとか、こうとか詳しい説明はできないが、ファインダー越しに「あーなるほど」と唸った。こちらはまた後日に。





それからX100Tのファインダーだけれど、ずっと疑問だったことが実はある。普段は、「OVF(光学ファインダー)」の右隅下に小さい「EVF(電子ファインダー)」を出して「電子式レンジファインダー」で使っていることが多い。これが、X100Tの目玉の売りだから。露出や、ホワイトバランスの確認とか必要な時や、花をマクロで撮るときなんかは「EVF(電子ファインダー)」を使う。写し出される映像がそのままファインダーでみられるからとても便利。実は、その2つの他に、「OVF(光学ファインダー)」のみにもすることができる。マニュアルでは細かいピントも、露出も、ホワイトバランスも、合わせることが出来ない「OVF」。情報を消してしまえば、素通しのガラスに真っ白い線だけが浮かび上がっているだけのシンプルなもの。これは一体、どんな場面で使うのか今まで疑問だった。






「ただ、覗きたいだけ」






そんな理由で、ファインダーの付いたカメラを探していた当時の自分が、実はもう答えをだしていた。何も考えず、必要な情報も排除して、覗き穴から覗いて「写ルンです」のようにシャッターを押すだけ。ピントはパンフォーカス。AFにしておけば、勝手にカメラがピントを探す。自分は覗き穴からその瞬間を待つだけ。僕の手の中に、すごく高級な「写ルンです」があるのを嬉しく思う。

















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by saibara31 | 2016-05-30 21:03 | カメラと写真

FUJIFILM X100T で撮った写真ブログ&兵庫及びその周辺まち歩きと、デミオ15MBで行くドライブ日記。  * このページはリンクフリーです。


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