カテゴリ:闘病記( 5 )

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薬を飲んでいるにもかかわらず昨晩から、僕の花粉症の症状が非道い。








鼻にある2つの穴に栓をされている感じ。ひとつの穴は、自分からティッシュで栓をしているのだけれども。








寝不足のまま、仕事に行き、一日中「鼻声」のまま人と話す。








鼻からの呼吸という機能を失っているのに、コンビニで買ったペットボトルのお茶を一気に口へと送り込んでしまい、もう少しで窒息死するところだった。
















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by saibara31 | 2017-03-10 21:18 | 闘病記 | Comments(0)
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(   回転する寿司屋  /   兵庫県  加古川市   )





僕がバセドウ病と診断されて1年弱だけれども、バセドウ病になっていたのはもっと前からだと思う。病院に通うようになり、メルカゾールというお薬を処方され、ありがたいことに何の副作用も今のところ現れず薬物治療という方法でここまで来ている。始めの頃は、1日6錠飲んでいたものが今では1日3錠にまで減った。薬の量が減るというのは、甲状腺機能亢進症という病気が良くなってきたと判断出来るはずなんだけれど、この病気の特徴か自覚症状が感じられない。ただ、体重は増加しポコリと腹が出始め、これが健康だというのかどうかは疑問だ。





前回の診察では、ALTというアルカリフォスファターゼの値が高値だというので、散々検査されたのだけれど、どれもこれも甲状腺機能亢進症のせいでしょうということで片付けられた。今回の血液検査で、薬が効きすぎているなーということで、1日3錠から2錠に減った。「こんなに何回も減るってケースは珍しいな」と、検査の詳細情報を観ながら先生が唸る。いや、ホントは薬が効きすぎて、バセドウ病とは真逆の橋本病に振ってきてるんじゃないの?という感じでもいい数値。





このメルカゾールという薬は、すぐに効くものではなく時間差があるのだという。そう、ジャンボジェット機をマニュアル操作した時(*1)のように、機体が反応するまでにタイムラグが生じるそういう感覚。軌道が動き始めたらほんの少しの先の軌跡を見据えて早め早めに操縦桿を動かさないと、取り返しのつかない方向へ飛んでいってしまう、まるでジャンボジェット機の操縦みたい。僕は、医者では無いので、血液検査の詳細結果を見て「いっそのこと、一日1錠にしてみません?」なんて口出しをするわけもなく、じっと先生の判断に委ねた。その結果が、1日2錠というわけだ。コロコロ変わる血液検査の数値に余談を許さない状況がつづくが、63日後の血液検査でその先の指針が決まる。その繰り返しで、まもなく一年がやってこようとしている。










(*1)僕は、ジャンボジェット機のパイロットでもなんでもないです。













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by saibara31 | 2016-02-18 22:56 | 闘病記 | Comments(0)
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(  * 例によって、写真と本文の内容とは一切関係ありません。  )





甲状腺機能亢進症(バセドウ病)と診断されて、メルカゾールという薬で治療中である。甲状腺ホルモンを多量に分泌する病気で、汗をよくかいたり異常な食欲にも関わらず体重が減り続けるといった症状をもたらしていた。起きていても寝ていても全速力で生きてますって病気なんだとか。それでは、身体に与える負担が大きく健康上にも悪い影響をもたらす恐れがあるというので、副作用さえ出なかったら「メルカゾール」という薬で分泌され続けているホルモンの量を減らしてゆく事ができるのだという。薬の効果が現れるのには、多少の日数が必要なのだということ。薬の処方のたびごとに、血液検査が必要になってくる。





血液検査をするときにまず見る数値が、WBC (白血球)の値。 コレが少なくなると、メルカゾールでの治療が中止になるという。白血球が少なくなっては免疫力までをも失ってしまうからだ。僕の場合、運良く範囲内で横ばいのままで数値が安定していたから問題はなかった。 Free T3 と Free T4  という数値は血液中の甲状腺ホルモンの量を表して、TSHは脳から分泌される甲状腺刺激ホルモンのことで、T3とT4が高い数値ならば、脳からの命令するTSHが低くなり、T3 T4の値が低くなれば TSHが高くなるという法則。ホルモン量をコントロールしてるのを数値化したものということかな。バセドウの僕の場合は、当然 T3とT4の数値は上限のさらに上で、TSH値が恐ろしく低いという結果。つまり、体中を甲状腺ホルモンが増えているから、脳からは出さなくていいよと命令している状態。メルカゾールの処方で、正常値に釣り合うちょうどいい頃合いを見計らう作業が始まって、既にもう半年。現在では、一日3錠のメルカゾールで様子をみています。 (治療が始まった頃は、一日6錠でした)





血液検査で、少ないながらもコロコロ変わる結果なのですが、一向に変化がなく高値のままの数値があってソレがALP(アルカリフォスファターゼ)の値。これだけが、いつも異常に高い。「甲状腺機能亢進症のせいでしょう」と一旦は片付けられたが、T3 T4の値に変化が現れていても ALPだけは全く変化しないので、肝胆道系疾患が疑われるかもーと先生がいうので念のため検査してきました。





検査の結果、肝臓胆道系には特に異常はなく一安心。しかし「甲状腺機能亢進症のせいでしょう」とまたふりだしに戻る。さらに今回の検査では、T3とT4の値と、TSH値が逆転していて、甲状腺ホルモンが少なーい状態。そう言えば、体重が増え始めて以前の体重に戻ってきたのでそれでも判断できるのかも。今までは、死ぬほど食べても痩せていたのに、最近じゃ水だけ飲んでも、太るみたいな。それにしても、ややこしい病気になったものですな。





「元気そうなのに、一体ドコが悪いの?」





周りの人からそう言われる、とてもややこしい病気みたいですね。
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by saibara31 | 2015-12-24 21:12 | 闘病記 | Comments(0)
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「だから私は、さんまが嫌いやねん」





寝るための使いふるされて小さくなった枕を抱きしめながら娘が言う。最近、からだの中のホルモンが急速に成長しているのか文句をよく口にする。娘が言う「さんま」とは、海で泳ぐお魚ではなくテレビによく出ている人気お笑い芸人で、ビック3などと呼ばれている人のことだ。





「ママのどこが嫌いか教えたろか?」





パソコンのキーボードを叩くワタシの横にすり寄りながら娘が言う。「え? どこ?」パソコンの画面に目を向けたまま答える。





「すぐに怒るとこやん。もー、いつもすぐ怒るねんで。もっと優しくして欲しいわ」





5年も生きていると、こんな感情も上手に日本語に変換してワタシに伝えられるようになったんだと、深く関心した。関心していると、怒りの矛先はワタシに向くのである。





「パパの嫌いなとこ教えたろか?」





風呂上がりで、妙な冷たい汗が背中を一筋つーっと流れる。パソコンの画面からちらっと視線を娘に向けたら、魚のような目でワタシに視線を突き刺す。





「人の話も聞かんと、パソコンばっかりやってるとこや」





明日からブログの更新が途絶えたら、そう言うことなんだと察してください。





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「さんまが嫌い」とは、さんま御殿という番組に対する娘のクレームだ。面白い映像が観たいのに、テレビやのにこの人は何で喋ってばっかりなんやというのが、理解できないらしい。ちなみに、娘が考えるテレビの理想とは、志村けん氏のコント番組なんだって。難しい年頃になったものだ。





まぁ、それだけ文句が言えたら十分か。





バセドウ病になって、メルカゾールを1日6錠処方されてから、2週間で5錠に減り、それから3週間経って、病院で昨日エコー検査と、血液検査をしてきました。順調に異常値を示していた数値は少しづつではありますが良くなっているみたいです。エコー検査結果も、典型的なバセドウ病患者のものですなーだって。で特に副作用も出ていなということなので、本日よりメルカゾールが朝夕2錠づつの1日4錠になりました。





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(薬局でもらった 必ずお読みください という冊子に書いていた事)





メルカゾールは、甲状腺ホルモンの作りすぎを抑えるくすり。このくすりの服用により副作用として「無顆粒球症」がおこることがあります。この副作用を早期に発見し適切な処置を行うために、最初の服薬から2ヶ月くらいは原則として2週に1回、それ以降も定期的な血液検査が必要です。また、一度服薬を中止してまた服薬を再開する場合にも同様の血液検査が必要です。





(無顆粒球症の主な初期症状)





  熱がでる




  のどが痛い




「無顆粒球症」について  ---





白血球の中で細菌感染を防ぐためになくてはならない「顆粒球」が極端に減少する病気で、注意が必要です。この病気が起こると細菌に感染しやすくなり、かぜや扁桃腺炎の時と同様な発熱やのどの痛み、全身の倦怠感等の症状がでます。



このような症状がでたら、かぜと思ってそのままにせずに主治医や近くの病院の医師に相談してください。



なお、その際、医師にメルカゾールを服用していることをお伝えください。





だってー。まだまだ、先は長そうです。
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by saibara31 | 2015-07-29 20:01 | 闘病記 | Comments(0)
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今日も朝から、ワタシの友だちの龍さんが大暴れして激しい雨。娘を幼稚園まで、歩いて送ってやった。「ママの時は歩かれへんけど、パパやったら歩けるわ」だって。「なんで?」って訊いたら、「ママは怒るから」だそう。まち歩きしてるみたいに、ウロウロしながら写真を撮りながら歩いているワタシを注意する娘。道順も娘の指示で、無事たどり着くことが出来ました。家に帰って、病院行きです。





少し前に病院で、「ほぼほぼバセドウ病」と診断され、念のため甲状腺ホルモンを抑える薬「メルカゾール」を、一日6錠✕2週間分処方された。薬の切れる今日、数値の確認のため再び血液検査をすることに。これが、痛いんですよ。






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「バセドウ病」という病気と言われてるのだけれど、病気らしくない病気とでも言うのか、自身、自覚症状が全くない。全くないというのか、いや、言われてみれば「そう」なんですって事柄が多い。例えば、「よく食べませんか?」というもの。確かに、ウチの食生活で、一週間に一度は「食べ放題」を挟むほど、ワタシはよく食べる。食べてないと、恐ろしく体重が減るし、恐ろしくお腹が減る。去年食べない日が続いて、みるみる体重が落ちて、周りの人から「癌だ」と言われたのだけれど、元気なので放っておいた。体重は、15㎏も減って、ポッコリしたお腹がスッキリしていいなと思った。食べれば、一日で2,3㎏は体重が戻るので、その後一進一退の攻防を繰り返し、現在マイナス6㎏をキープしている状況。





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「汗とかよくかきません?」 そう、めちゃくちゃ汗をかく。ご飯を食べているだけで、ポトポト汗が滴り落ちるほど、汗をかく。「更年期障害」で片付けられていたのだけれど、これもバセドウ病の症状の一つなんだという。血液検査の結果、薬による副作用は出てなくて、数値も下がって効果が見込まれているということ。1日6錠飲んでいた「メルカゾール」を、これから3週間、1日5錠へと減量することになりました。(あまり減らしてしまうと効果が見込まれないというので)  3週間後、再び血液検査をして、その先の薬の量を決めていくという予定。安定した数量が決まるのに、数ヶ月は掛かるという長丁場。





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「ホルモンがすごく活発になっている状態」だと言う。自分で自分を攻撃するような、もしかしたらそういう悪影響を及ぼす可能性があるかもしれないので、やっぱり治療が必要だということです。「メルカゾール」を飲むと、眠くなると言って、飲めば必ず20分は寝ていたワタシ。「眠くなる成分は入ってないんですけどね」と先生。単に、ワタシが寝不足なだけなのか。





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薬により、白血球の数も減ると言われていたのだけれど、今のところ前回と同じ数値で問題もありませんでした。しばらくは、2~3週間おきに病院通いになる予定です。





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日常生活に特別注意することはないそうですが、ヨウ素を含んだ食材を摂取するのは控えた方が良さそうです。それから、喉の炎症には重篤化する場合があるので、ご注意をということです。





(本文と写真は、今回もまったく関係ありません  *  兵庫県 加古川市)
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by saibara31 | 2015-07-07 21:37 | 闘病記 | Comments(0)

FUJIFILM X100T で撮った写真ブログ&兵庫及びその周辺まち歩きと、デミオ15MBで行くドライブ日記。 (2015年3月19日以降のブログの写真から Fujifilm X100Tで撮っています。2017年4月2日以降のクルマは マツダ 15MBデミオ ”DJLFS”です。) * このページはリンクフリーです。


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